Native InstrumentsはWaves Audioの協力のもと、同社のNKS対応エフェクトを短く簡単な手順で操作して、微細なサチュレーションやビンテージ感をビートに加える方法を紹介している。次のビデオでプロダクトスペシャリストのTim Cantが披露するのは、完成済みのビートにMASCHINEで歪みやダメージを加える方法だ。 使用するのは、Aphex Vintage Aural Exciter、J37 Tape、 Kramer Master Tapeの3種類。
自分でも試してみたいという人は、Wavesの各プラグインで1週間利用できる体験版をチェックしてみてほしい。Wavesのウェブサイトでは、今回のビデオで使われているプリセットを入手可能だ。