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Khrysis

De La Soul, Busta Rhymes, そしてEvidenceとのコラボレーションが耳に新しいKhrysisがMASCHINE+とS49を使用した彼のワークフローを紹介してくれた。

今年、9th WonderのレーベルJamlaからリリースされたヒップホッププロデューサー/ラッパー Khrysisの最新アルバムThe Hour of Khrysisは、De La Soul, Busta Rhymes, Pharaohe Monche, Problem, そしてEvidenceなどのビッグネームとのコラボレーションが実現した作品となったが、MASCHINEとMASCHINE+はその制作の中核のツールとなった。このSKETCHESの動画では、我々はノースカロライナ州ローリーにあるKhrysisのホームスタジオを訪ね、彼の即興的なビート作りを見学させてもらった様子をご覧いただけます。彼のセットアップはシンプルで、パソコンは使用せず、MASCHINE+KOMPLETE KONTROL S49、Technics 1200のターンテーブル、そして彼が「現代の最強のツール」と呼ぶ彼のスマホのみで構成されています。

オークランドのプロデューサーSndtrakのサンプルと、埃っぽいドラムブレイクを多数収録したレコードを使用して、Khrysisは魅力的な王道ブームバップを生み出している。ミュートとも呼ばれるライブドロップ、Numark M3 2チャンネルDJミキサーの周波数カットスイッチ、そしてMONARKのベースラインを足すなどしてビートに変化や面白みを加えている。

The Soul Councilや、Little Brother、そしてJustus LeagueのメンバーであるKhrysisはビート作りについて学ぶ前からビートを作っていた。彼は子供の頃からすでにデュアルカセットのデッキとCasioのキーボードを繋ぎ合わせて、彼の親が所有していたジャズやソウル、ファンクのレコードからポーズテープを作成していたのだ。彼は後に貯金したお金でFL Studioとコンピューターを購入して、Ensoniq社製ASR-10キーボードのサンプリング機能の可能性を探っていた。2009年の登場以降、KhrysisはMASCHINEを使い続けている。ヒップホップの基本要素であるサンプルのフリップやチョップなどの技法を取り入れながら、パッドでは彼らしい自然なスイング感と技巧の光る演奏を見せてくれた。

NI products used: MASCHINE+, KOMPLETE KONTROL S49, MONARK

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