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by Native Instruments

話題のビートメイカー達がお気に入りのExpansionsを紹介

多岐に渡る音楽ジャンルを縦横無尽に行き来できる、著名アーティストやサウンドデザイナーが製作したサンプルキットやプリセットなどを収録した直感的で即戦力なツール。

ヒップホップ、トラップ、ジャングル、アシッドハウス、UKガラージ、レゲエ、ダブテクノ、チップチューン。これらは全てジャンル別拡張音源のExpansionsでカバーされている音楽ジャンルの一部であり、最新の音楽ジャンルから、過去の音楽ジャンルまで、本当に幅広いラインナップが揃えられている。

拡張音源というとワンショットのサンプルキットのイメージが強いと思うが、ブレイクビーツのようなループから、ボイスやエレピのフレーズ、効果音等に加え、MONARKやMASSIVEのようなシンセプリセットや、パターン、プロジェクトなど多岐に渡るファイルが、音楽ジャンル単位のパッケージとして収録されている。

数あるExpansionsの中から、特に今回は話題になっているビートメイカー達、illmore、Junes K、Kojoeの3人に、それぞれお気に入りのExpansionsを紹介してもらった。

illmore

東京発のライフスタイルレーベルChilly Sourceのメンバーで、大分を拠点に活動中。過去、発表してきたビートテープで徐々に話題を集めている中、日本最大級のトラック/ビートメイク・グランプリ『BEAT GRAND PRIX』では2年連続決勝進出しSweet Williamとともに名を馳せてきた。またアパレルブランド、AZUL by moussyのCM楽曲制作や2017年、KOJOEのアルバム「here」へのビート提供で一気に知名度が上がり全国的に注目のビートメイカーとして認知される事となったillmore。2018年11月7日には自身の1stアルバム「ivy」をリリース。これまで活動の中で繋がってきた幅広いジャンルのアーティストが客演参加となりヒップホップ/ストリートシーンで活躍するラップアーティストからポップフィールドで人気を博すシンガーまでが集結した作品となっている。

 

FADED REELS

荒げずりだけどパキっとした音がたくさん。グルーヴィーなビートが組みたい時に良く使うExpansionsです。中でもオススメのキットはSlam Cook Kit とTeamstuh kit。

CONANT GARDENS

J Dillaが好きそうなDrums、Kev Brownが好きそうなBassが入っていてオススメ。結構初期にリリースされたExpansionsだと思いますが、いまだに良く使います。

BURNT HUES

サンプリングメインでビート組みたい人はこれがあればしばらく楽しめると思います。ヒップホップ好きにオススメなオールマイティキット!

 

illmore氏のトラック、ソーシャルメディアは以下より。
Spotify, Twitter, Instagram

Junes K

福岡県在住。ビートメイカーとグラフィックデザイナーの顔を持ち、その類い稀な才能でOTAIRECORDが開催する「ビートグランプリ CLASH 2019」で優勝。 OLIVE OILとPOPY OILが主宰する【OILWORKS】からアルバム2作をリリースし、環ROYへのREMIX提供、2021年には初の個展を開催の他、2022年1月リリースの楽曲「Songbook」がSpotifyグローバルのビッグプレイリスト『Fresh Finds』にピックアップされる等、今注目を集めるビートメイカー。

ASTRAL FLUTTER

スクラッチや多彩なパーカッションが入ってるので、ビートのアクセントとして使ったりしてます。ちょっと実験的なドラムパターンも入ってるので、たまに参考にもしてます。

AMPIFED FUNK

デトロイトのAmp Fiddlerが制作したExpansions。Pファンクのメンバーだったギタリストも参加していて、ネットリしたファンクなサンプル等沢山入ってます。単純にAmp Fiddlerが好きなので、聞けるだけでも嬉しいヤツです。

SIERRA GROVE

HIP HOP系にも使えそうなグルーヴ感あるドラムと、もたついた感じのドラムパターンとかも入ってて気に入ってます。Koopa Kit、Bookoo Kit、Critters kittoが特にお気に入り。

Junes K氏のトラック、ソーシャルメディアは以下より。
Spotify, Twitter, Instagram

Kojoe

新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。07年にNYのインディペンデントレーベル·RAWKUSと契約至るも、その後RAWKUSが閉鎖。09年に帰国し、英語と日本語をミックスし、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ·スタイルを武器に数々のアーティストと共演。17年11月にこの年を代表する日本語ラップ·アンセムとなった”BoSS RuN DeM”収録のアルバム『here』をリリースし、本作からMIXエンジニアとしてのキャリアをスタートさせ、専門誌「サウンド&レコーディング」のカバーも飾った。現在はただのビートメイカーではなくプロデューサーとしての活動にも重きを置き、¥ellowBucksやBUPPON、MuKuRoなどの作品を手掛けた。自身初となるビート·テープ·シリーズやソロEPを発表をしながら、2021年にはキャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のアーティストとRECする企画「Russeluno Presents “STUDIO CADILLAC”」をスタート。

QUEENSBRIDGE STORY

やはり僕にとって青春時代過ごしたQueensの英雄Havoc監修のこのExpansionはいつもGo Toになっています。もうKitの名前がたまらないんですよねー。Buck50 KitってあるんですけどBuck50って150って意味で顔を切りつけられた時病院で縫合にかかる値段が$150かかるんですよね。なんじゃそのネーミング?ってゆうね。笑 Thug Kitとか、どんなKitやねん?って一人でニヤニヤしながら選んでます。基本ドラムとOne Shotでアクセントに使えるものが多いですね。Queens 4 Life!!!

STREET SWARM

これはMaschineでビートを作り始めた時からかなり重宝しています。特に1978Kitはヘビーに使用してて、曲によってKickやSnareのピッチ、質感を変えて使ってます。この中でもHiHatやCymbalの音の耳障りが柔らかくてすごい好きなんです。意外といくらアナログなサウンドと言ってもSoftの音源は常にMidの耳に少し痛い音が残ってる音源が多くてここまで気持ちよくて耳に優しいHatやSnareって見つけるの大変なんですよね。なので迷った時はこいつに頼っています。

BACKYARD JAMES

最近のお気に入りはこちら。特にBassとKickのサウンドが深みがあって太い音源が豊富なので重低音攻めたいビートメーカーにはもってこいなんじゃないかな。コード系のパッドも充実してるのでサンプルオンリーのタイプの人も最後の味付けやバースとフックをアレンジする時にめちゃくちゃ役に立つのでお勧めです!

Kojoe氏のトラック、ソーシャルメディアは以下よりご確認頂けます。
Spotify, Twitter, Instagram, YouTube

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