by Native Instruments

無償のKONTAKTドラム音源おすすめ4選

ウェブで見つけた無償のユニークなパーカッション音源たち。 次のトラックにバッチリハマるかも?

Native Instrumentsのブログをこまめにチェックしているなら、REAKTORユーザーライブラリーからピックアップされた無償ソフトが定期的に紹介されているのをご存知だろう。知らなかった人は、手始めに「ジェネラティブシーケンサー」「SFサウンド」「テクノツール」の記事を読んでみて欲しい。 今日から始まる新シリーズでは、同様にして、コストパフォーマンスの高いKONTAKTのお勧めソフトを紹介する。

まず私たちはウェブ情報を読み漁り、個性的なパーカッション音源を探し当てた。今回ご紹介するのは、暮らしの日常品を使った音響研究、マルチマイクを使ったスネア音源、そして、「annoyingness(イライラすること)」ノブが付いたボーナス音源。ちなみに、イライラノブの面白い使い方を見つけた人がいたらぜひ教えて欲しい。

各ライブラリーについての私たちの意見、オーディオデモ、ダウンロードのリンクは、以下の通り。 また、これらのライブラリーを使うにはKONTAKTのフルバージョンが必要なことも付け加えておく。

Candlestick Percussion

日常生活音で一番気になる音は何だろう? そんな問いに対して導かれた論理的な答えがこちら。1つのロウソク立てのサウンドを基にした21種類のKONTAKTインストゥルメントだ。Atom Hubが制作したこの無償ライブラリーは、ビンテージの家庭用品を指と爪ではじいて、調律済みと非調律のサウンドを収録。5つのラウンドロビンによる高い実用性も備えている。

Candlestick Percussionのダウンロードはこちら

Snare Designer

Puremagnetikは実験的なサウンド・ジェネレーターやエフェクトで知られているが、今回は詳細かつ実用的なスネア音源を届けてくれた。 まずは、3種類の定番スネアから選択。次に、チューニング、エンベロープ、マイクミックスを調整して、ジャズ、ロック、ヒップホップに適したスナップとシズルを加えよう。

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Handclap Boss

大変限定された機能だが今なお愛されている実用性の高い80年代のシンセサイザーをSample Katra がトリビュート。 親会社が開発した定番ドラムマシンのクラップからヒントを得て生み出されたこの小さなボックスは、エレクトロニック・スタイルには欠かせない音源となり、90年代に入ってからも広く愛用された。 Sample KatraのKONTAKTバージョンは、オリジナルが持つすべてのコントロールを装備。さらに、追加された新しいオプションで緻密な音作りが可能だ。

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DRM Drums

Wave Alchemyがクラシック・リズムマシンをリメイク。入念にレコーディングされた380種類のサンプルが、プリマップされたKONTAKTとBATTERYのキットとして収録されている。マルチベロシティー・レイヤーとラウンドロビンによる再生で、アナログマシン特有の微妙に変化するサウンドを巧みに再現。 オーバードライブをかすかに加えると、音の輝きが増すようだ。

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BONUS: The Hipster’s Bongos

Rattly and Rawが入念にレコーディングした良質なボンゴサウンドは、ヒップスターのアド
リブや無駄話で、絶妙に台無しにされてしまった。 でも、心配ご無用。パンの発酵生地や
らレコード盤に関する夢想やらのおしゃべりに飽きたら、お手軽なAnnoyingness(イライ
ラすること)コントロールのノブを回せば大丈夫。 そのほかに、ミスヒットやダフノート
、アクシデントを作るMistakeノブや、伝統的なコーヒーショップの環境音をブレンドでき
るコントロールも付いている。

The Hipster’s Bongosのダウンロードはこちら

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